2017年01月15日

アンブロジャ

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新イベントグランブルースピリッツのボス、天草四郎時貞の言うアンブロジャ。

どこかで聞いたことがあります。

アンブロシアといった名前で。

でも、なんだったかが思い出せません。

そして、おそらく知らなくても実生活には何の差しさわりがないことも予想できます。

が、気になったものは仕方ありません。調べてみました。

これはギリシャ神話に登場する神々の食べ物の名称だそう。

摂取すると不老不死になれるという。

説には何種かあって、完全な不老不死になれるというものや、その効果は一時的だというものも。

ちなみに、食べるのではなく、「飲むこと」で不老不死になれるのはネクターという名称だそうな。

ネクター……飲んだことある……ような。
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これですね。




アンブロシア関連のものをグランブルーファンタジーに登場する事柄と関わらせみると、結構重なるものが多いです。

まず、神々とティターン族との戦いをティタノマキアと言います。

これ、四象イベントHellボス、ティターンの特殊技の名称ですよね。

そして、このティタノマキア時に神々側として活躍したのが巨人ヘカトンケイル。

こちらは『昏き島に眠る光の巨人』イベントのボスです。

その時にギリシャ神話における原初の神である女神ガイアによってアンブロシアとネクターがヘカトンケイルに与えられます。

味方側を不老不死にして、戦いを有利にしたんですね。

と、ここら辺の原典がギリシャ神話にあるというのがわかると、役に立たなくてもちょっと楽しい気が、する、ような?

posted by Loucina at 00:00| グランブルーファンタジー | 更新情報をチェックする

2017年01月12日

続エッケザックス

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前回はエッケザックスの由来について勝手に解釈しました。

今回はその武器の奥義についてです。

「ドゥルガー・マウナ」、なんでしょう、これは。

マウナが「マグナ」だったら、調べるのは「ドゥルガー」だけで済みます。

グランブルーファンタジーにおいて、「マグナ」は沢山出てきますから。

マグナの意味は、ラテン語で「偉大な」、「大いなる」となります。

でも、今回は「マウナ」です。

調べると、マウナ・ケアというハワイの山がまず出てきます。
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ハワイ語でマウナが山、ケアが白いという意味で、常夏と思われる島国ではあるものの、山頂に雪を頂くことがあることから、そう呼ばれるようになったそう。

天文ファンにはもしかしたらお馴染みの山かもしれません。

というのも、日本の「すばる望遠鏡」はこの山の頂上に置かれているためです。

それにしてもハワイ語、全く知りません。

試みに調べると、かの有名なカメハメハ大王はハワイ語で「カ・メハメハ」と区切って「孤独な人」、「一人ぼっちの人」とのこと。

調べておいてなんですけど、これ、何の役に立つんでしょ?

と、それはいいとして、ドゥルガー・マウナは、そっか、ドゥルガーの山かな、と推測しますが、実は全然違っているよう。

というのも、ドゥルガーを調べると、こちらはサンスクリット語で「近づきがたいもの」を意味することがわかります。

となると、マウナだけをハワイ語からとるとは思えません。

では、サンスクリット語でマウナという語があるのかというと、ありました。

意味は「沈黙」、「静寂」とのこと。

それもただ黙っていることではなく、自分の中を覗いた=内観状態にある時の充実した寂黙=瞑想状態ということです。

ここから、ドゥルガー・マウナは「ドゥルガーの沈黙」となります。




では、肝心のドゥルガーとは何かということです。

こちらは、割とあっさり正体が判明します。

恐ろしい正体が……。

一説によれば、ヒンドゥー教最強の神とのこと。

シヴァやヴィシュヌといった神々が敵対するアスラ神族と戦ったものの、どうしても首領であるマヒシャに勝てなかったと言います。

そこでシヴァとヴィシュヌは力を合わせ、互いに光を出し合いそこから生まれたのがドゥルガーだったのです。よって、シヴァやヴィシュヌより力の強い神と推測できます。

彼女は、シヴァやヴィシュヌ、ブラフマーといった三柱の神、ヴァルナといった私たちにも馴染みのある神々からそれぞれに武器を譲り受け、十本の手にそれらを持ってマヒシャを討伐したといいます。

……以前マヒシャを調べた時、このアスラ神族の首領に力を与えたのは当のブラフマーだった気がしますが、ともあれ。
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一説によると、シヴァの妻であるパールヴァティーと同一視されることもあるそう。

普段生活していて、何が怖いって、怒られることよりも、怖い人がただ黙っていることほど怖いことってそうはありません。

というか、あまり怒られることもないのですが。

でも、まあ、ドゥルガー・マウナです。

超強力な女神ドゥルガーのマウナ=沈黙です。

割と怖い感じがしないでもありません。

それがエッケザックスの奥義の意味だとの指摘解釈でした。


posted by Loucina at 00:00| グランブルーファンタジー | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

エッケザックス

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5世紀から6世紀頃のドイツの歴史や伝承を描いた叙事詩である『ニーベルンゲンの歌』。

その中には、龍殺しで有名なジークフリートの伝説も記されています。

このジークフリートの話は、主に『ニーベルンゲンの歌』の第一部(前編)で取り扱われています。

後編になると、ジークフリート亡き後の話になり、そこに勇者ディートリヒ・フォン・ベルンという人物が登場します。

彼は東ゴート王国の創始者として実在したテオドリック大王がモデルとされているそう。

なんでも、テオドリック大王はイタリアのほぼ全域を支配したとのこと。

そんな偉大な人物をモデルにしたディートリヒです。

立派でないわけがありません。




大きく端折りますが、旅に出たディートリヒは、小人が鍛えたとされる剣を自慢してくる巨人エッケと出会います。

エッケのその挑発は、女王からディートリヒを連れてきてほしいという依頼によって行われたものですが、見抜いていたディートリヒはそれを断ります。

なおも挑発を続けるエッケとついに対決することになったディートリヒは二日にわたる戦いに勝利し、宝石で飾られ、金の鞘を持つその剣を手に入れたという。

Ecke(エッケ)のSachs(剣)で、エッケザックスというそう。

ですが、さらっと調べた限りでSachs=剣という訳がなかなか出てこず。

なので、この部分の信頼度は低めです。






信頼度といえば、マキラに関してです。

以前の記事で、酉年のキャラは「メキラ」だと予想していました。

惜しいところで(?)外れてしまいました。

遅くなりましたが、その謝罪を、と……。適当に言ってすいません。

グランブルーファンタジー運営陣、一筋縄ではいきません。




posted by Loucina at 13:53| グランブルーファンタジー | 更新情報をチェックする