2017年01月10日

エッケザックス

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5世紀から6世紀頃のドイツの歴史や伝承を描いた叙事詩である『ニーベルンゲンの歌』。

その中には、龍殺しで有名なジークフリートの伝説も記されています。

このジークフリートの話は、主に『ニーベルンゲンの歌』の第一部(前編)で取り扱われています。

後編になると、ジークフリート亡き後の話になり、そこに勇者ディートリヒ・フォン・ベルンという人物が登場します。

彼は東ゴート王国の創始者として実在したテオドリック大王がモデルとされているそう。

なんでも、テオドリック大王はイタリアのほぼ全域を支配したとのこと。

そんな偉大な人物をモデルにしたディートリヒです。

立派でないわけがありません。




大きく端折りますが、旅に出たディートリヒは、小人が鍛えたとされる剣を自慢してくる巨人エッケと出会います。

エッケのその挑発は、女王からディートリヒを連れてきてほしいという依頼によって行われたものですが、見抜いていたディートリヒはそれを断ります。

なおも挑発を続けるエッケとついに対決することになったディートリヒは二日にわたる戦いに勝利し、宝石で飾られ、金の鞘を持つその剣を手に入れたという。

Ecke(エッケ)のSachs(剣)で、エッケザックスというそう。

ですが、さらっと調べた限りでSachs=剣という訳がなかなか出てこず。

なので、この部分の信頼度は低めです。






信頼度といえば、マキラに関してです。

以前の記事で、酉年のキャラは「メキラ」だと予想していました。

惜しいところで(?)外れてしまいました。

遅くなりましたが、その謝罪を、と……。適当に言ってすいません。

グランブルーファンタジー運営陣、一筋縄ではいきません。




posted by Loucina at 13:53| グランブルーファンタジー | 更新情報をチェックする