2017年06月03日

お子様ランチ de OH MY リュミエ~ル♪


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今年はキャラクターの掘り下げをすると発表したグランブルーファンタジー運営陣。

『神立、笠雲の合間に閃きて』イベントでは、アルベール氏の、『アストレイ・アルケミスト』ではカリオストロ&クラリスさんコンビのバックグラウンドストーリーがシリアスに掘り下げられました。
『どうして空は蒼いのか』イベントでは、ゲーム自体の背景となる話が、これでグランブルーファンタジー自体終わるのじゃないかというくらい深く語られた、気がします。ヒロインのルリアが仲間になりましたし。

さらに、公式ではリュミエール聖騎士団絡みのイベントも開催すると発表していたような気がします。
ちょっと探したんですが、いつの公式ニュースを見ればいいのか見付からず、そんな気がしたという曖昧な記憶をもとに書いてしまいますが。

(多分)その公約通りリュミエール聖騎士団のメンバーが勢ぞろいする今回のイベント。
上記のイベント群とは趣が異なり、題名からしてほんわかしている『お子様ランチ de OH MY リュミエ~ル♪』が開催されました。

ヒロインは、シャルロッテさん。
私が一番最初にお迎えしたSSRキャラなので思い入れも一入です。
イベントでのシャルさんの立ち居振る舞いが可愛くて堪りません。マスコット的な可愛さが際立っています。
騎士団長の威厳を保つためにお子様ランチ断ちを決意する、その発想からしてすでに可愛いという。

そんな彼女のために調べました。
何をか?
もちろんお子様ランチの起源です。

今となってはどこのファミリーレストランやデパート、商業施設のフードコートにも用意されているお子様ランチですが、一体どこの誰が思い付いたのか?
その答えは調べればすぐに分かるのですが、クイズ王はきっと答えに迷うと思うのです。

というのも、子供用のワンプレートランチを初めて設けたのは、1930年、東京日本橋にある三越百貨店の食堂においてだったのですが、メニュー名が「御子様洋食」だったからです。
1930年と言えば世界恐慌の只中です。
三越百貨店の食堂主任安藤太郎がくらい世の中であっても、せめて子供だけは楽しい気分になって欲しいという願いから、児童に人気のメニューを一皿に集めて提供したのがきっかけです。

翌1931年、上野松坂屋の食堂に「お子さまランチ」が登場します。コンセプトは同じで、やはり子供に楽しんでもらいたいということからです。
この食堂の名前は、なんと「ファミリーレストラン」。
名前からして、現在町でちらほら見かけるジョナサンやすかいらーく、ガスト等々のファミリーレストランの元祖と言えるかもしれません。
上野松坂屋と言うと、ちょっとお高いイメージはありますが。
ともあれ、こちらの「お子様ランチ」という名前の響きが良かったのか、今でもそう呼ばれるメニューが各所で提供されるようになっています。
先に言った、「お子様ランチ発祥の地は?」と訊かれた時にクイズ王が迷うだろうというのは「御子様洋食」の三越百貨店か、「お子様ランチ」の松坂屋のどちらを答えるかについてでした。
一般人からすれば、どっちでもいいんですけど。






ところでお子様ランチの定番ケチャップライスには、必ずと言っていいほど旗が立っています。
この形式は、東京日本橋にある三越百貨店の食堂において既に確立されていたのだそう。
御子様洋食の考案者、安藤太郎氏が日本一の山である富士山に見立ててこんもりと盛り上がらせたご飯に、登頂した!という意を込めて旗を差して子供の気持ちを盛り上げたのだそう。
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料理のメニューや形式は時代によって変化し、進化するのが世の常です。
それなのに、提供された当初の形式が既に完成され、今でも綿々と受け継がれているというのは、昔の人の発想が卓越さが窺えて驚嘆するばかりです。





posted by Loucina at 14:09| Comment(0) | グランブルーファンタジー | 更新情報をチェックする
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