2015年06月26日

コキュートス

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ウォフマナフ、ディアボロス、そしてコキュートス、三種の討滅戦が同時開催の上、マルチバトルのAP・BPが半額という、プレイヤーの時間(とエリクシールハーフやソウルシード)泥棒といった様相を呈しているグランブルーファンタジーの今現在。

私の狙いは、コキュートス。

エクストリーム戦、二戦目の下の骸骨さんが、やたら強く感じます。
奥義か、召喚でじゃないと大きなダメージを与えられないような。

私がゲームを始めて、初めての討滅戦がコキュートスでした。
ベリーハードを未クリアだったので、そこまで行けていなかったんだなぁ、と。
思い出がよみがえり・・・ません。
本当に始めたばかりの頃だったので、何も考えていなかったんですよね。
記憶もないです・・・。
ただ、二戦目のその骸骨で挫折していたと思います。もしエクストリームへ行けていたとしても。


その時書いたのが、この記事・第四円ジュデッカ

コキュートスの召喚音が変わり、意味が通じなくなっている部分もありますが、このブログの方向性を規定したのがその記事だったような。

というか、その頃は方向性なんて全然考えずに、ただゲームで日々あったことを綴っていただけですが。

ともあれ、コキュートス討滅戦の復習です。

これ、出典は13〜14世紀、イタリアの詩人ダンテ・アリギエーリが記述した『神曲』ですね。
『神曲』は、地獄篇、煉獄篇、天国篇の3部から成る、長編叙事詩。
主人公は、著者であるダンテ自身。
古代ローマの詩人ウェルギリウスに導かれ、地獄、煉獄、天国を旅し、やがては霊感により神の本体を知覚する「見神」状態に至るという。
正確には、ウェルギリウスが導いたのは煉獄までで、天国では永遠の淑女ベアトリーチェの手を借りることになるのですが。

といったあらすじの中にまず出て来るのが、ウェルギリウス。
これ、コキュートス討滅戦での一番良い報酬SSR武器の名前になってますね。
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コキュートスはといえば、『神曲』の中において、地獄の最下層のことだそうで。
以前私はこう書いています。
「第四円ジュデッカは地獄の中心から四番目?あるいは、地獄の中心への四番目という意味らしく。多分地獄の中心に一番近いという意味かと」

地獄において、最も重い罪は裏切り。
そういった裏切りを犯した者が氷漬けになっている地がコキュートスなのだそう。

そして、コキュートスが使ってくる他の技もやはり『神曲』から採用していて、トロメアがその例です。
本の中では「第三円トロメーア」となっています。

なので、「コキュートス・第四円・ジュデッカ」とは、意訳すれば氷地獄の中の氷地獄という意味になるのかな、と推測しています。


SR報酬の剣、マケブランケは、きっとマレブランケの発音を少し変えたもの。
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やはり『神曲』地獄篇に出て来る、亡者達を罰する12人の悪魔の総称が、マレブランケだという。

シモニアはというと、
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13世紀の神学者トマス・アクィナスが、「霊的なもの、または霊的なものと一体化しているものを故意に売買すること」を「シモニア」と規定しています。
悪意、というか故意に、お金で神性を手に入れようとすること、それが罪なんですね。
『神曲』の地獄篇の中、第一〜第九まである圏の内、第八に「悪意者の地獄」が設定されており、そこに「シモニア」の罪を犯した者が閉じ込められているという。

リンボは、
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日本語で辺獄。カトリック教会において洗礼を受けないまま死んだ者が、責め苦しまれることは無いものの、希望もないまま永遠の時を過ごす場所だという。・・・それ、普通に苦しいです、きっと。
また、中世の西方教会の神学者たちによれば、リンボとは、「イエス・キリストが死後復活までの間にとどまった場所」でもあるという。
『神曲』は、前者の説を採っているようで。



posted by Loucina at 15:48| Comment(0) | 討滅戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月11日

ディアボロス討滅戦 主にヤウス書の出典を求めて

ディアボロス討滅戦も終盤に入って参りました。

一日目、二日目はSSRディアボロス召喚石とSSRディアボロスボウがドロップしましたが、その後は全然出ず。

最初緩めでテンションを上げさせておいて、徐々に絞っていく、という感じでしょうか。
もちろんプレイヤーの運不運も多分に関係しているでしょうけれど・・・。

何はともあれ、ドロップしやすいのはやはりHell。
一つ目の召喚石と弓は、両方ともHellレベルからのドロップでした。

ディアボロス:Diabolos ラテン語で「悪魔=Devil」とのこと。
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こちらのメンバーは、この通り。SSR無しの構成。でも、精神的SSSSRロザミアさん(現実にはSR)がいるので、良しとします。
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フレンドのルシフェルが輝いております。
この構成でも、ヘル戦、エリクシール無しで結構安定して勝てるようになって来ました。
ダメージカットアビリティを持つノイシュさんもいるんですが、守るよりも攻める感じで行っています。
ヤウス書が葬咎の歌を撃つ前に倒すのを目的とした攻撃的布陣です。

ヘル戦でルシフェルがいらっしゃる時は躊躇いなく召喚です。
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パラダイス・ロスト=日本語で「失楽園」。
旧約聖書の挿話の一つ。アダムとエバが、神から禁忌とされていた「善悪の知識の実」を食べ、エデンの園を追放された話を差すっぽいです。

そして、ここからが本番。
ヤウス書にターゲットを合わせます。
受けると、アンデッド、睡眠状態になる「葬咎の歌」という大迷惑技を使って来ますから、こちらから倒します。
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このヤウス書の出典が不明なんですよね。
色々調べましたが、文学者のHR・ヤウスしか見当たらず。

書・・・。
それも悪魔と関係あるような書、本と言えば・・・。

ふと記憶にあった、巨大な写本、『悪魔の聖書』に関係あるかな、と考えました。

『悪魔の聖書』は、中世期に書かれたもので、大きさは「高さ92cm、幅50cm、厚さ22cm、重さ75kg(wikipediaより)」とのこと。
チェコの国立図書館に所蔵されています。
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奥に写っている人との比較で、どれだけ大きい本か分かります。

二人がかりじゃないと運べない程の大きさだそうで。

この、通称『悪魔の聖書』、正式名称『Codex Gigas(ギガス写本)』は、ある修道院の僧侶が重罪を犯し、その贖罪と、所属する修道院の栄光を願って、一晩で書き上げようとしたのが製作の発端だという。

でも、もちろんこの巨大な本を人間一人が一晩で作成するのは無理で、その僧侶はある堕天使に助けを求めます。
その相手が、上のルシフェル。

ルシフェル=Lucifer、英語読みでルシファーは、悪魔であるサタンと同一視されています。

で、その僧侶がギガス写本を完成させてくれたお礼として、その本の中に悪魔の絵を描き込んだことから、この本は別名『悪魔の聖書』と言われるようになったという。

そして、その僧侶の名前が実はヤウス・・・だったら、話は早いのですが、そういう事実は見当たらず。

結局ヤウス書の出典は分からないんですよね・・・。






さて、次はバレンタインイベントですか。
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エンドレスモード、きっとマルチじゃないですよね・・・。

そして、
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この一文の最後、「一戦毎にAPを使用します」と言う部分が不吉です・・・。

AP引き下げの方向へ行くんじゃなかったでしたっけ・・・。
絶対AP枯渇します。
posted by Loucina at 16:34| Comment(0) | 討滅戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月15日

サジタリウス討滅戦(2回目) 結果

さて、サジタリウス討滅戦(2回目)が終わりましたね。

結果は、
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サジタリウスボウの方は、何とか揃いました。
前回2個取っていて、今回3個目が交換で手に入れられるようになっていたので、まずはそれを入手。
そして、4個目はエクストリームをひたすら回ってドロップ狙っていたのですが、結局落ちず。
落ちたのは、ヘル3回目くらいだったかな。
やはりヘルレベルだと、ドロップ率もいい・・・のでしょうか。

そして、召喚石の方はと言うと、
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未達成。
4個目を取る気力がありませんでした・・・。

というのは、別のところで気力を使っていたので。
風属性のサジタリウスの入手を諦めさせるものがある場所といえば、
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そう、ジュエルリゾートカジノ。

そこの、アナトです。

スロットはとてもじゃないけれど当たる気がしないので、ポーカーでコツコツコツコツとやっていました。
で、やっと250万枚を獲得。
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何度見ても、ジュエルリゾートモデルの設定がおかしいと思います・・・。

ま、まあ、それはそれとして、最初はアナトも半端ではないメダル数だなぁと思ってはいました。
けれど、案ずるより産むがやすし、ですね。
って、このことわざの類語・・・語?・・・類ことわざに、案ずるより団子汁、というのが見付かったんですが。意味は、「心配しても仕方ないから、団子汁でも飲んで気楽にいよう」とのこと。
メジャーになりそうにない響きの言葉です・・・。

ともあれ、基本はツーペア、スリーカードを狙い、時々フラッシュ、フルハウスで大きく稼ぎ、ストレートフラッシュで調子に乗ってダブルアップで大敗しつつ、250万です。
ストレートは結構よく出来るんですけど、ダブルアップの2回目か3回目で必ず負けるんですよね・・・。不思議なくらい。
このコメントがとてつもなく意味深に思えるくらい不思議でした。
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なので、ストレートはほとんどダブルアップ1回目で降りる感じで。
ツーペア、スリーカードの時は、途中で7,8,9が出たら、躊躇わずに降りると。
「今、調子良いから大丈夫っぽいなぁ」といった例外を作らないことが重要な気が。

とはいえ、コアタイムというか、なんというか、本当に勝てる時間というのがある気がしました。
運命を全て運任せにするのは癪なので、どんなに滅茶苦茶でバラバラなカードでもロイヤルストレートフラッシュになり得る「10,11,12,13、A」があれば、その1枚は手元に置いて、なければ、強いカードで並べた時の上から2番目を残して交換、といったことをしても、なぜかそれがフルハウス、ファイブカードになったり、ツーペアでもダブルアップで二枚のカードの差が10近い(Aと2とか、13と3とか)ことが連続したりする場面がありました。1日に1回くらい。
上から2番目というのは、マイルールです。一番強いと、なんかいかにも、という感じで当たらなそうなので、2番目を残すようにしているんですよね。

こういった、カジノ攻略法!みたいなのは、書けば書くほど嘘っぽくなるのでやめますが、自分なりのルールを作って、それを厳守していけば割とアナトは現実味がある気がします。

で、交換しました。
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これまでアナトの強化と言えば、ルピガチャで出た+1素材をくっ付けていくくらいしかないと、我ながらいじましい努力をしていました。
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いじましい、これは「いじらしい」と同義っぽく捉えていましたが、正確には違うようで。
いじましい=意地汚くせせこましい。
いじらしい=(か弱い者の懸命な様子が)痛々しくかわいそうだ。可憐である。(広辞苑より)
・・・私は「いじましい」の方ですかね・・・。

が、そういったいじましい努力も一段落。(多分これからも続けるので)
とりあえず、手に入れたアナトで上限解放。
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これで、超文系の私の計算によるので、合ってない可能性が特大なんですが、3段階目の上限解放すれば、割と早い段階でサジタリウスの攻撃力を抜くはずなんですよね。もしかしたら、いじましい努力を続ければ2段階目でも抜けるのかな・・・。計算すると頭痛くなるのでしません。
アナトの最大攻撃力が1,940。
サジタリウスは1,445なので。




カジノは、ニュースを聞きながらとか、音楽を聴きながらしていました。
が、ニュースにも音楽にも飽きた時は、グランブルーファンタジー本来のカジノ音楽を聴きながら。
そこでふと思ったのは、その音楽を変えられたらいいな、ということ。
好きなBGMを、ゲーム内の他の音楽でもかけられる、ジュークボックス機能があればいいなぁと思ったり。
マグナ戦の音楽とか、ゆっくり聴いている暇がないので、こういうところで再生出来たら嬉しいかも、と。
本来のカジノ音楽も嫌いではないですが・・・。
でも、ダブルアップでいいところまで行く時に、BGMがボス戦の音楽だったらテンション上がります、よね。
posted by Loucina at 20:00| Comment(0) | 討滅戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする